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2024年出演者情報!



今年もそらまつりに縁のある出演者が決定!


 

丸山茂樹


アコースティックギター、ネイティブアメリカンフルート、トンコリ、口琴、三線など様々な楽器と声で、日本全国内・世界各地へ旅をし、出会いを大切に、人・自然・思いをつなげる演奏を全国各地で展開。

『なにかしらバラバラになってしまっている今を、​丸山茂樹の音楽を通して取り戻したい。』

『人・自然・思いをつなぐかけ橋になりたい。』

『ただ伝えるだけでなく、考えてもらう音楽を追求したい。』

丸山茂樹の音楽を通して、新しい考えが生まれるきっかけをつくりだしたいと表現し続けている。

2007年から主催・企画している「そらまつり」のプロデューサーをはじめ、舞台の演出や様々なプロデュースを手がける。

フジロックサイレントブリーズステージ出演、1か月毎日ライブツアー、風土を伝えるプロジェクト「音×酒」など、多方面にわたり活動。

フォトグラファーとしても、音楽活動の旅と共に、自身の音楽が生まれる風景や風景から伝わる人物などを撮影し、作品を残している。





らんぷる


らんぷる

〜音と光の世界〜

灯りとクォーツォフォンとボイスによる瞑想奏

宮下研(ピアノ&クォーツォフォン奏者)と

Putty.co., 丸山真樹子(ヴォーカル&照明作家)によるユニット。

音と光の空間づくり、をコンセブトに様々なジャンルのスペシャリストとコラボし、癒しのイベントやコンサートを展開中。

やさしい照明の彩りとその場で感した即興による音で癒しの空間を演出する。


宮下研(ミヤシタケン)

ピア/&クォーツォフォン奏者

自由道家【枠に捉われない】を主軸に、年齢に左右されない身体作りの提供、イベントの企画・運営、ピアノや和太鼓、ヒーリング楽器のクオーツォフォンの演奏活動、Webラジオの配信など多岐に渡って活動中。


putty.co.,丸山真樹子

(プティ・コー/マルヤママキコ)

ヴォーカル/照明作家

「ココロとカラダにあかりを灯そう」をコンセプトに手染めの和紙や毛糸を使った照明作品を制作し、自身で作詞作曲した歌を作り、歌っている。ギャラリーや百貨店、イベント会場での個展の開催や、様々な分野のアーティストとコラボレーションイベントなどを行っている。




上宮三佳


上宮三佳(かみや みか)

群馬県高崎市出身のシンガーで、群馬の地酒大使(2019年〜)。

朗読劇「アーリオオーリオ・ペペロンチーノ物語」主題歌歌唱。2023年10月よりウクレレ弾き語りライブ活動開始。

ツインボーカルユニットOc(オック)のボーカルとしても活動。



Oc(オック)

丸山茂樹プロデュース、ツインボーカルユニット。

旅から生まれる丸山茂樹の音楽が上宮三佳の声と言葉で新たな世界に・・・。

上宮三佳は群馬地酒大使として活動し、丸山茂樹は「音×酒」という風土を伝えるプロジェクトの音楽制作をするなど、日本酒に精通している二人ということもあり、群馬・永井酒造の酒から生まれた楽曲『PARAKINA』や日本酒をテーマにした楽曲『boukyou』など、日本酒の楽曲も手がける。





生方洋佑


ジャグリング・ラプソディア創設者にて現役代表。 大学入学時にジャグリングと出会う。練習を始めて 4 年という短期間で70年の歴史をもつジャグリング 世界選手権において銀メダルを獲得。

歴代 2 人目となる記録を樹立。 その後プロとして活動しながら、国内および海外で 公演。観客の目を引きつけて離さない独創的で 高度な演目を展開、次々と繰り出される迫力に満ちた技は、 常に感動と刺激を与えている。


主な経歴/メディア:

・2021年日本オリンピック閉会行事 オープニング出演

・第 68 回 IJA ジャグリング世界選手権個人総合部門:準優勝

・第 68 回 IJA ジャグリング世界選手権エクストリームジャグリング・ディアボロ部門:優勝




野川親子太鼓大地


宮前区野川を拠点とし、今年で創立41年。

メンバーは30名を超えますが、大家族の様に何でも言い合える関係性を大切に子どもから大人までみんな一緒に和気藹々と活動しています。日本の伝統文化である和太鼓や篠笛を通して、個々の表現力、コミュニケーションの育成を行っています。

地域のお祭り、企業イベント、和太鼓体験、盆太鼓指導などのご依頼も受けております。


「そらまつり」では宮前区のみなさんと更に繋がりを深め、地域を盛り上がていきたいと思っています♪♪




キッズダンススクールMLS


宮前区を中心に活動するストリートダンスサークル。

2016年夏に5人でスタートし、現在は8年目に突入し2歳から13歳までの170人が在籍。

『踊れるって人生豊か』を理念に置き、ダンスを通じて自己肯定感や人間性を養う事を目標に活動中!

地域密着型のサークルなので、地元のイベントなどを中心に子供達にたくさんの発表を設け、人前で発表する楽しみも実感して欲しいという願いもあります。




hoshitoRiver (ホシトリバー)





バイオリン奏者の河辺靖仁と保科由貴で2015年に結成されたデュオ。過去に多くの芸術家が暮らしていた上野桜木・谷中を 拠点に、寺社や学校、保育・介護施設等での演奏を行う。


これまでに培った音楽経験を、自分たちの足元から還元することで身近な笑顔がたくさん増えること、それがわたしたちの想いです。暮らしの片隅に音の花を咲かせられたらどんなにうれしいことでしょう。




桑江優稀乃


1997年生まれ沖縄県出身。最近のキーワードは"いのちのときめき"。中学2年生の頃にTVで見た海外のストリートチルドレンに衝撃を受けたのをきっかけに医師を目指し、2022年医師免許取得。卒業後、沖縄の伝統楽器三線を持ち、沖縄の平和の礎、米軍基地、軍隊のないコスタリカ渡航などの経験を通して「平和」を軸にトーク&ライブを日本各地で行う。コスタリカでは世界30ヶ国の方にWhat is Peace for you? とインタビューし、はじめてのオリジナルPeace Songを創る。2023年10月ファーストアルバム「はじまりのおと」を丸山茂樹プロデュースでリリース。同年11月、沖縄の県民平和大集会で1万人の前で歌とスピーチを行う。2024年8月には韓国テレビKBSにて、宮古島の慰安婦や過去の戦争の歴史を学び、曲を作る旅のストーリーが放送。2024年11月には内閣府事業東南アジア青年の船にて、ASEAN10ヶ国の青年らと船旅へ。故郷の沖縄を愛しながら、地球の喜びを想い、歩む最中。人生のテーマは「いのちを癒しあう いのちの音を奏であう」




きむらのりこ


長野県松本市出身。

二十歳、マレーシアのある施設で心臓が動く以外何もできなくなってしまった少年と出会い、自分の心臓の鼓動を聴き始め、生きていることの奇跡を即興で踊る「いのちの舞」を表現し始める。大自然の美しさや、人間が感動する心、目の前の空間に生まれる音で舞うことを日々続けている。

長野県安曇野市にある幕末からご先祖様が暮らし続ける祖父母の古民家で「喫茶 常念」を ”いのちを迎える処”としてひらく。2020年より毎年9月11日に、音楽ライブとマルシェのフェスを主催「イマジンフェス」。




福田基


作曲家、ピアニスト、音環境デザイナー。ベルリンと北海道に拠点を持ち、世界を渡り歩いて磨かれた旋律を奏でる。音を駆使した空間演出を得意としコンセプトに寄り添ったアイデアで、その場でしか味わえない音楽体験を追求する。ライブでは自身の楽器音や環境音を抽出して再構築するプログラミングと即興演奏を掛け合わせた先鋭的なパフォーマンスを得意とする。過去にライジングサンロックフェスティバル、ベルリン日独国交150周年記念イベント出演。六本木ヒルズ、星野リゾートの音環境デザインを担当。2023年札幌コンサートホールキタラにてトランペット奏者日野皓正と共演、アルバムを制作する。


2009年に丸山茂樹プロデュース「そらまつり北海道」で共演し、2024年に運命の再会。




たけ


2005年頃から奥多摩で仲間とパーティーを開催するなかで自然とDJをするようになり、2010年頃より都内のイベントSalud!!に参加、世界各地の音楽を混ぜるスタイルに傾倒し音楽と旅の結びつきを意識し始める。


2022年からは地元・登戸にあるTabitali Cafeにて旅と音楽をテーマにした夜会「音旅」の企画運営にも携わり、各回のテーマに合わせたジャンルレスな選曲を毎月続けている。


ハワイアンカフェ、郷土料理店やホテルプールサイドバーでのDJ、アートギャラリーやカフェのBGM選曲など活動場所を広げながら旅と音の風景を繋げて物語を紡いでいる。


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